2009年7月3日金曜日
totoBIG初当せん!!
2008年11月からほぼ毎回totoBIG1000に5口計1000円投資してきたが、ついにこのときがきました。第398回6月28日分、なんと!!当選!!でも4等でした。。払戻し1,340円。。今回はBIG1000では1等当せん9口もあり、4等にいたっては6,671口もあった。当然低配当になるわけだが、おそらくめったに当たることのないであろうクジであるだけに当たった時はBIGな金額であって欲しかった。。
2009年6月19日金曜日
観血的関節授動術
6月3日に観血的関節授動術を受けた。下半身麻酔での手術の為、手術中の音が全て聞こえてくるので怖いと感じる部分もある。特に膝を曲げる際に鳴る「ブチ」「パチン」と筋肉が剥がれる音が聞こえるのにはびっくりした。手術の効果としては、手術前の膝の可動範囲が75度だったのに対し、術後の麻酔が聞いているときで120度、手術翌日のリハビリ開始初日で90度、1週間目、パッシブで105度、2週間目、パッシブで115度と手術前のリハビリであれだけ苦労して曲がらなかったのが嘘の様に短期間で曲がる様になってきている。
2009年6月2日火曜日
2009年4月30日木曜日
S&Bスパイスフェスタ キーマカレー

男の一人暮らしで面倒な事の一つに”食事”の準備も含まれると思います。そこで重宝するのが、インスタント、レトルト食品ですが、カレー好きの私はあまりレトルトカレーは食べません。理由はおいしくないから。ところが今日食べた”S&Bスパイスフェスタ キーマカレー”は通常のレトルトカレーとはすこし違ってます。
会社の近くに”バンブルビー(大阪市西区西本町)”って本格派インドカレーのお店があり、独特な雰囲気のオーナーが本場のカレーを提供されており、私も食べたことがありますが、正直、少年時代から”カレのルー”で作ったカレーで育った日本の黄レンジャーにはスパイスの匂いがキツすぎて、ウマいけどちょっと違う。そこまでええわってなります。そういった本場モノでもなく、でも普通のレトルトカレーとはあきらかにひと味違スパイスの効きで日本の黄レンジャーも納得のレトルトカレーです。具の大量のひよこ豆もええアクセントになってます。
2009年4月22日水曜日
Mac環境でPS3のHDDを交換。

我が家のPS3(初期型60G)のHDD容量も残り10Gとなっており、HDDの大容量化の為に交換を検討。ネット等で調べたところ、結構簡単に出来そうだったので実施してみました。
【交換に必要なモノ】
■交換用2.5inchHDD (今回はWESTERN DIGITAL製 WD3200BEVTを使用)
■バックアップ用USB接続HDD
■#00+ドライバ
手順は①現在内蔵しているHDDデータのバックアップ②HDD交換③データのリストアで完了と、文章で書いてしまうと単純で簡単なものですが、今回、私は結構苦労しましたので報告したいと思います。
まず①のデータのバックアップですが、自宅でMacのデータ保存に使っている外付けHDDを使おうと思い、PS3に接続するも認識しない。調べるとFAT32でフォーマットされたHDDが必要との事。市販の外付けHDDはたいがい出荷時はFAT32でフォーマットされており、MacでもWinでも使える様になっている。私が使っているBUFFALO製のHDDも箱にはFAT32と書いてありました。どうも、自宅にはMacしか無いので”MacOS拡張”に自分でフォーマットしなおしていた様です。。しかたがない、外付けHDDを再フォーマットだ。と、かなり時間がかかったがデータ約200GB分をMacの内蔵HDDに入れ直す作業を実施し、外付けHDDをFAT32にフォーマットしなおそうするが、ネットで調べても、FAT32フォーマットはWinで無いと出来ない様なことが書いてある。Win機はそれこそ周りにいくらでもあるので、誰かに頼めば何とかなると思いながら、調べに調べてようやく、Macの”MS-DOSファイルシステム”がFAT32らしい書き込みを発見し、早速ディスクユーティリティでMS-DOSファイルシステムにフォーマット。
PS3に繋ぎ、XMBの【本体設計】→【バックアップユーティリティ】→【バックアップ】で進んでいくとバックアップ先のメディアに見事、外付けHDDが認識されていた。早速バックアップに取りかかるが、約50GB使用している場合、この作業に1時間20分必要となります。標準のPS3ではHDD容量が小さいので、将来を考えるなら早い段階でHDD交換しておく方が楽だと思います。これで、今のHDDの全データを丸ごとバックアップしたことになります。
次に、②のHDD交換ですが、本体向かって左側にHDDが格納されており、カバーを外し、HDDを取り出すために固定されてある青いネジを外しスライドさせると簡単にHDDは取り出せた。問題はココからである。本体接続用の金属製のケースに4カ所でビスどめされたHDDを外す作業ですが、このネジの締め付けトルクが半端なく強い!#00番と精密ドライバーの小さなビスなのに何故?と思うくらい固い。精密ドライバーでは細い為、力が伝わりにくいので持つところがしっかりしたドライバーを用意した方が良いです。結局、精密ドライバーで悪戦苦闘しビス2個ネジ山をつぶしてしまいました。ドライバーを変えて何とか全てビスを外し、HDDをWESTERN DIGITAL製の320GBに交換し、逆の手順でPS3本体に格納。
PS3の電源を投入すると、新しいHDDが認識されフォーマットするか確認してくるのでフォーマットし、XMBの【本体設定】→【バックアップユーティリティー】→【リストア】で、元のデータを新しいHDDに書き込んで作業終了である。
HDD残量も280GB程あり交換作業は無事終了したが、今回、HDDのフォーマット形式とHDDケースのネジの固さにはまいりました。特にFAT32のフォーマット形式がMacのディスクユーティリティの”MS-DOSファイルシステム”で対応出来るという事は私の様なMacが好きでMacしか持ってないがあまり詳しくない人間には分かりにくく、同じように困ってしまうケースがあるのではないかと思いました。
2009年4月14日火曜日
登録:
投稿 (Atom)