2009年6月19日金曜日

観血的関節授動術

6月3日に観血的関節授動術を受けた。下半身麻酔での手術の為、手術中の音が全て聞こえてくるので怖いと感じる部分もある。特に膝を曲げる際に鳴る「ブチ」「パチン」と筋肉が剥がれる音が聞こえるのにはびっくりした。手術の効果としては、手術前の膝の可動範囲が75度だったのに対し、術後の麻酔が聞いているときで120度、手術翌日のリハビリ開始初日で90度、1週間目、パッシブで105度、2週間目、パッシブで115度と手術前のリハビリであれだけ苦労して曲がらなかったのが嘘の様に短期間で曲がる様になってきている。

2009年6月2日火曜日

再入院

左大腿骨骨幹部骨折から4ヶ月が経過しようとしている。季節はすっかり初夏になってしまった今日この頃
、膝関節拘縮の受動術を受けるために本日再入院。明日、手術を受ける。